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やっぱり、余計なお世話でした!(武井八重子コーチ)

武井八重子

いよいよ娘も来週中学校を卒業します。

本当にいろんな事がありました。

思い起こすとそのひとつひとつの出来事が 頭の中を走馬灯のごとくに駆け巡ります。

しかし私は、懲りずにまた余計なことを考えてしまいました。

最近もこんなことがありました。

月曜の朝は、体操服を持っていく日です。

ちゃんといつもの場所に置いてあったのに 彼女が「行ってきま~す!」と声高らかに出かけた後何気なくみたら あるんじゃないですか!体操服が・・

私は迷いました。

「どうしようかな?今なら追いかけて行けば間に合うな~」

「月曜は体育があるって、この間言っていたし・・・」

「仕方ない(何が?)行くか!」 ってな訳で、玄関に走り車のかぎを持ちました。

しかし、私は届けるのをやめました。

車のかぎを手に持ったとき 「これって、彼女に頼まれたことではないな」

「余計なお世話をしないって決めたんじゃないか」と気づいたんです。
(気づいたというか、なぜか足が止まったんです)

今までの、経験の中で学んだはずだった「頼まれたことはしてあげても、私から余計なことはしない」は なかなか私の心と体には受け入れることが大変なようです。

体操服を忘れて困るのは、娘であって私ではなく・・・

きっとどうにかするだろう。

そんな結論を無理やり自分に言い聞かせ、私は車のかぎを戻しました。

夕方、娘はいつものように元気に帰ってきました。

体操服の事を、すぐにでも聞きたいのですがそこはぐっとがまんして 様子をみていました。(1時間経っても2時間経っても言いません)

ついに私は聞きました。

「ねぇ~今日体操服忘れたでしょう?」

「うん!だって今日は時間割変更で体育なかったんだもん」

ガァーン!!そうだったのかぁ~! よかった、届けなくって!また余計なことするところでした。

「なんで?」と彼女「うん、別にちょっと聞いただけ」なぁ~んちゃって(汗)

私はここで宣言します!
「私、武井はもう決して頼まれてもいない余計なことはしません」


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