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WIN-WINの関係(武井八重子コーチ)

武井八重子

娘も高校1年となり、ずいぶん落ち着いてきました。

やっぱり、彼女が笑い、話しをしている姿は「いとおしい」と感じ このまま上手くいけばいいのにと思ってしまいます。

しかし、世の中そうはうまくいかないもので、そんな風にしおらしく考えるとしっぺ返しをくらう訳です。

ここで、彼女が落ち着いた理由を考えてみます。

  1. 高校受験が終った
    (多少はプレッシァーだったかも)

  2. コーチングが機能してきた
    (う~ん!そう考えたいところ・・・)

  3. 彼女が大人になってきた
    (現在15,5歳)

  4. 私が、彼女の暴言に慣れてきた
    (そりゃまじむかつくこともありますが)

  5. 彼女の反抗期が終焉を迎えてきた
    (いや~それはないだろう)

  6. 私が、彼女を愛していると確信できた
    (母親ならあたりまえだろうって?)

きっと、日々の生活の中で少しづつでもお互いが歩み寄ろうとしていたのかもしれません。

彼女は、きつい言葉を私に投げたそのあとに「ママごめ~ん」と軽く言うようになりました。

私も、彼女のきつい言葉にいちいち反応しないようにしました。

そして、アドバイスしたい時は2、3日たってから

「あのさぁ~この間のあれはないだろう? 母はすごく傷ついたよ」なんてね!

「あっ!あれ?ごめんごめん、軽い気持ちで言ったのに、まじで受け止めたの?」だって!

軽い気持ちで言うなって・・・ こんな感じができるようになったんです。

最近私は「WIN-WINの関係」に凝っています。

以前の私は、
彼女が私に何かを頼む

自分でやってと冷たく言う

再度、きつい言葉のおまけつきで 私に頼む(命令に近いかも)

その言い方は何!と怒鳴り喧嘩となる

お互いに、いやな気分になるが、今では劇的な変化を見せています。

それは、「WIN WINの関係」の究極の技 「じゃんけん」です。

彼女が何かを私に頼む

「じゃんけんしよう!負けた人が持ってくるのね!」
(本当は私が持ってくる理由はなし)

「え~じゃんけん?」

勝っても負けても気分よし、 当然私が負ければ速攻持ってくるし、 彼女が負けても文句なしで 解決です。

「じゃんけん」はなかなかいいです!

どちらが勝っても、負けても 不思議といやな気分が残らないからです。

じゃんけんで負けた時の彼女の顔は、 にこにこしてうれしそうなんですから・・・ (負けたのに変なの)

私たち親はどこかで「 親は子供よりえらくなければいけない」と 思っているのかもしれません。

私は、親は子供より知識と経験は積んでいるけれど 決して上下関係はないと思っています。

みなさんも、「じゃんけん」トライしてみてください。


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