アーカイブ

知覚の曖昧さを利用する(最上輝未子コーチ)

最上輝未子

最上輝未子コーチのブログより

 「知覚の曖昧さを利用する  

………………………………………

今日のテーマ Vol.174

【知覚の曖昧さを利用する】

………………………………………

 

出来事に意味はありません。

 

本来意味をもたない「出来事」に意味づけをしているのは、あなた自身です。

 

これは、何に見えますか?

 

Bor13

 

では、これだとどうでしょう?

 

ABC

 

これは、どうですか?

 

121314

 

 

 

A、Cの文字の間に置かれると、Bに見えますが、12、14の間に置かれると、13に見えるのではないでしょうか?

 

 

 

置かれた「状況・文脈(コンテクスト)」によって、見え方が変わるのです。

 

そして、そういう状況・文脈(コンテクスト)を外してしまうと(フレームの外側に置くと)女性の胸を上から見たところ、に見えたり、メガネを横から見た図、に見えたりしてきます。

 

 

 

わたしたちは、本来中立な出来事を、ある特定の「状況・文脈(コンテクスト)」の中に置くことで、意味づけているのです。

 

 

 

次に、下記の図をご覧下さい。

どちらが長く見えますか?

 

視覚の歪曲

 

実際は同じ長さなのに、Bのほうが長く見えます。付け加えた線の方向によって、長さが違って見えるのです。

 

このように「知覚」はあいまいさを持っています。

 

なので、

 

知覚レベル(一次的体験、五感を通して受け取った感覚的生データ)に戻すと、リフレームしやすくなるわけです。

 

 

 

………………………………………

 

クライアントに

変化を起こしやすくするコツ

 

………………………………………

 

クライアントが話している二次的体験

 

(削除・歪曲・一般化が起こっているクライアントが作り上げた体験のこと。パターン化されているので変化しづらい)を、

 

質問を使って、一次的体験

 

(外界から五感を通して取り入れた感覚的生データ。知覚レベルでの認識なのであいまいさが残っている。簡単に変化しやすい)に近づける

 

 

 

相手の行動に変化を起こす

具体的方法を学びませんか?

 

ヘルスコーチ・ジャパンでは、

初心者が短時間で習得できる

コーチングプログラムを

提供しています。

 

毎年、1~5月、

6~10月の2クール

東京・大阪・福岡で行われています。

 

詳しくは、下記サイトをご覧下さい。

http://health-coach.jp
**********

この文章は最上輝未子コーチのブログからの転載です

投稿日:2014年11月27日


最上輝未子コーチのプロフィールを見る

お試しコーチング(1回無料)を申し込む

講演/研修を依頼する

コメントは受け付けていません。