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親として思うこと(武井八重子コーチ)

武井八重子

子育てとは子供が何歳までの事を言うのでしょうか?

思春期が終わる頃?
いやいや中学まで?
20歳まで?

特に定義はないと思いますが、私が感じる子育てはとは
「子供が自分で考え行動し、自分で責任を取れる事ができるまで」
と思っています。
当然、子供がいくつになっても親に対してSOSと言えるような環境と関係は作って置きたいと思います。

私と娘との関係も振り返ってみると、
私が「子離れ」できていなかったことが原因のひとつかもしれません。
(まぁ~それだけではありませんが・・・)
言葉では「信じてる」と言いつつも、大丈夫かな?と私が不安になり、ついサポートと称してアドバイスしている。
これが彼女にとっては、ありがたくもあり、うるさいのだと思います。

親も子供を選べないし、子供も親を選べないし、
親子と言う絆の元いろんな事を経験しての子育てです。

私の大好きな言葉に
「起こる事は全て偶然ではなく必然。
それは遅すぎず早すぎず絶妙はタイミングでやってくる」という一節があります。
親から見ていいことも悪い事も、必然として起こるのであれば、ひとつの事実をどう捉えるか、ここが問題で重要です。
「これだけ」と思うか「こんなに」と思うかの違いです。

親がいつでも平常心でいられるとは限りません。
疲れているときもあれば、悲しい時だってあります。
なんでも来いといつもより許容範囲が広がっているときもあれば、絶対だめと譲れないときだってあるわけです。

そんな自分も含めて親子の関係を考えたときに必要なのは、子供に対しての絶対なる信頼と見返りを求めない愛情だと思います。
言葉で言うのは簡単ですが、私自身も日々揺れ動いています。

子供の明るい未来を信じて、親としてどう接したらベストなのかをこれからも考えて行きたいと思います。


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