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あの頃の わたしの価値感(武井八重子コーチ)

武井八重子

今、思い返すと笑っちゃうのですが、あの頃はバカみたく信じていたのです!

「勉強ができなければ、私の子じゃない!」って・・・・

どうして そんな事をかたくなに信じていたのか? 自分なりに分析してみました。

  1. 私自身も勉強のできる子がいい子だと小さい頃から両親に言われて育った
  2. 同級生のお母さん達から羨ましく(勉強のできる子を持っていることが)思われたい
  3. 心の発達なんて勉強ができればあとからついてくる
  4. 現在、勉強がつらくても必ずあとで「ママの言うとおりだった」といわれたい
  5. 同居している主人の両親から私の教育方針が正しいと認めさせたい

などがそう思わせた主な原因かも・・・・

一番かわいそうだったのは子供です。無理やり勉強をさせられ、テストの点数で子供を評価していたのですから

こんな事がありました。(思い出すと胸が痛いのですが)

寒い冬の日 学校から帰ってきた子供に
「おかえり!寒かったでしょう?」の言葉よりも
「今日のテストどうだった?それで平均点は何点?」
なんて聞いていた、ばかなほんとうにばかな母でした。

どうして冷たい手を暖めてあげたり、暖かい飲み物を用意してあげたり、学校での話しを聞いてあげなかったのかと、今こうして原稿を打っていても、涙がでそうな気分になります。

そして、わたしは子供が6年生の時(現在高3)
まさか我が子が学校に行きたくないと、声をだして泣くなんて思ってもみないことが、現実に起こってしまったのです。

しかしその時もまだ自分の子育てについて、疑問さえ浮かんできませんでした。

その後 どうなったかって・・・・・
それは 10月の「コミュニケーション向上委員会」にてお話します。


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