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毎日実践!コーチングを使って子育てコミュニケーション NO1(武井八重子コーチ)

武井八重子

先日高3の息子が食事中に突然言い出した事!

「おれ 卒業式が終わったら髪そめるから・・・」 「へぇーいいんじゃない!どんな色にするの?」と私 「何いってんだ!男が髪そめてどうする やめとけ!」と夫 「いいなぁー お兄ちゃんは私もそめたい」と妹

3人それぞれの反応に私は笑ってしまいそうでした。 夫は 戸惑いとちょっと不機嫌そうな顔で息子の顔を まじまじと見て 「本気じゃないだろう おかしいよ パパは好きじゃないな」 なんて言っています。 妹は 「パパって古い!今は髪そめている男の人はたくさんいるよ! かっこいいじゃん」と 自分のことのように力説しています。

そしてそして息子からの爆弾発言!! 「おれ 髪は赤にそめるから・・・」

3人 絶句・・・

「何いってるんだ 冗談じゃない やめろ」またしても夫

「キャー お兄ちゃんカッコイイー!」当然 妹

私は 深呼吸を終えてから 「パパもそんなに むきになって・・・大丈夫だから 彼はもう18なんだし 自分で責任はとるんだから 任せようよ きっと赤でも 落ち着いた色の赤で 結構似合うかもよ!」 と 息子の目を見ながらいいました。 (内心は 赤はないだろう 赤は・・・と思っていましたが)

彼は 「そうだよ 自分で決めたことは責任もつから まかせろよ」 なんて にこにこしています。

無事 卒業式も終わり早速床屋に行った彼を待ちながら たとえ すごい赤でも 「いいんじゃない!」と言おうとおもっていた私の前に現れた彼の髪の色は ビックリするような「赤」でした!

 

なんてうそです!

とてもおしゃれな感じの 栗毛色でした。

彼いわく 「おれ やっぱ 赤はまずいとおもったよ  自分で責任とるってなかなかプレッシャーだよな」 ですって・・・・

子供を信じる それはたとえ自分の価値観とは違っていても その行為だけ見て判断をしなくてよかったと感じました。

息子も 私たちに信用されているということを分かっているがゆえに、 ちょっとオーバーですが  決して軽々しい行動はとれないと思ったんだとおもいます。

あの時 わたしも反対していたら  みごとな赤い髪にしていたのかどうかは分かりませんが ・・・ いいえ たとえ赤い髪でも 私は似合うよって言っていたと思いますが・・・


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