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「サクラ咲く」季節に(中原香苗コーチ)

中原香苗

子育て中の皆さま・・・はじめまして。
サクラ咲く季節、ダブルスの仲間入りをさせていただきました中原香苗と申します。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

もっと、もっと。

これが、子育て中の私を苦しめる言葉です。

精一杯やっている自分~サブタイトルにも添えた「いまのまま・ありのままの自分」をなかなか受け入れられず周囲からの評価を期待する母親でした。

何てキツイ言い方をしたんだろう・・・

どうして、もっと優しくなれないのだろう・・・

なぜ、もっと良い母親になれないのだろう・・・・

と。。。今でもときどき、胸の中にザワザワと波がたつように自分を責める自分がいます。

自分への「もっと」は、いつしか夫や娘への「もっと」を生み出し、

なぜ、もっと協力してくれないのだろう・・・

もっと早くできるのに、どうしてノロノロするの・・・

「もっと、ちゃんと挨拶しなさい!お返事は!」

など、常に今より良い状態を家族にも追い求めてきたように感じます。

コーチングは、そんなイライラする弱い自分も、「もっと」を願ってしまう自分もその「今のまま・ありのままの自分」を受け入れ、承認し、肯定してくれる存在でした。

自分を受け入れることができると夫や娘のすべてが愛おしくなります。

今、こうして一緒に暮らしている~ただ、それだけで春の日差しのようにポカポカした心になります。

そう、今日の東京の天気のように。

大好きなサクラをゆっくり愛でる余裕のない1年で最も忙しく・・・一瞬で過ぎ去ってしまう季節ですが、心に深く刻まれる思い出も多い季節です。

子育てもサクラの季節と似ていませんか。

「あ~あの頃は、可愛かったなぁ。」

「忙しかったけど、楽しかったなぁ。」と。

あっという間に過ぎ去ってしまうなら、今を楽しんで過ごせるように。

毎日が宴会のような、サクラを楽しまずに、場所取りや宴会の準備にばかり追われているようなそんなとき、ちょっと立ち止まって、空を見上げてサクラを見るように、目の前の子どもを見つめることができる・・・それが私のコーチングのイメージです。

皆さまに「サクラ咲く」春の日が訪れますように。

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