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悩んで、迷って、選んで、決めたら、それが正解(尾上佳子コーチ)

尾上佳子

はじめまして!尾上佳子(おのうえ けいこ)です。

突然ですけど、今まで生きてきて、

「あ、あれが人生の分かれ道だったな」っていう節目ってありますか?

皆さん、多かれ少なかれ、ありますよね?

例えば、お昼にミートスパゲティとカルボナーラ、 どっちを食べようか迷うことありますよね。

そして、あなたは、ミートスパゲティを選んで、食べたとします。

食べ終わったあと、チラっと、「美味しかったけど、やっぱりカルボナーラの方が良かったかな」って思ったとします。

そんな時、どうしますか?

夕食にカルボナーラを食べるかもしれないし、 翌日の昼食にカルボナーラを食べるかもしれません。

決して、「あー、なんでミートスパゲティを食べちゃったんだ。 カルボナーラにしておけば、こんな後悔しなくてすんだのに。」なんて、落ち込んだりしないですよね。 (シミでもつけてしまえば、話は別ですが・・・)

迷って、選んで、ミートスパゲティを食べたところから、スタートですよね。

次の分かれ道は、「夕食に何を食べるか」です。 だって、ミートスパゲティを食べる前には、戻れないんですから。

そして、ミートスパゲティを選んだのは、自分なんですから。

人生の分かれ道も、お昼のスパゲティと同じように、 選んで、進んでみませんか。

子どもができたから、思うように働けないと感じてイライラしたり、 独身の頃のように出張や旅行に行かれないとイライラしたりしていませんか。 そして、そのイライラが子どもとのかかわりに、影響していませんか。

私は、ずーっとイライラしていました。

子どものいる生活を選んだのも、働く母という生活を選んだのも自分なのに。 それでも、いつも、「思うようにならない」と思って、イライラしていました。

「子ども達のせいで、望んだ働き方ができない」と思っていました。

子ども達が、「私の邪魔をする」と思っていました。

そして、そのイライラ、そのまま、子どもにぶつけていました。

イライラのはけ口になっている子どもたち、かわいそうでうすよね。 辛いんだと思います。

でも、イライラを抱えて、私も辛かったし、苦しかったし、不安でした。 出口の見えないトンネルの中を、1人で歩いているような気持ちでした。 これじゃ、誰も、幸せじゃないですよね。

それでも、自分が悩んでいると認めるまでに、随分、時間がかかりました。

やっと、悩んでいると認めることができ、 コーチと出会い、コーチング、NLP、心理療法などと出会って、 少しずつ、「選んだものが正解」と思えるようになってきました。 持っているものの、大切さがわかってきました。

そして、人生の分かれ道も、お昼のスパゲティと同じなのかもしれないと思うようになりました。

今は分かれ道に見えても、どちらを優先するか決めるだけなんです。 その時、その時で、優先度が変わるだけなんです。 だから、安心して、今、必要だと思う方を選べばいい。

もちろん、今でも、忘年会や飲み会と、保育園の行事が重なると、 ちょっとイライラします。

でも、そのイライラを子どもに八つ当たりするのではなく、 自分の中で、どっちにするか、悩んで、迷って、選んで決めたら、 あとはスッキリするようになってきました。

迷うのは、決めるまで。決めたら、迷わない。 決めたものが正解だから。 もし、決めたものが「違うな」と感じたら、 その時は、次の分かれ道に進みます。

後悔しても前の分かれ道には戻れないので、 次の分かれ道で、今、用意されている選択肢から選びます。

選んで進んできた分だけ、 前の分かれ道より選択肢が増えていることもあります。 そうすることで、自分で選んで進んでいくことができるようになってきました。

みんな、いつでも分かれ道を選択して、前に進んでるんだと思います。 何の迷いもなく、選べる時ばかりじゃありませんよね。

お母さんであれば、尚更、自分の都合だけでは選択できず、 悩んで、迷って、一生懸命、道を選んでいると思います。

子育てをしながら分かれ道を進むと、 時として、子どもや家族のことばかり優先してしまって、 自分の選んできた道に不安を感じたり、 自分だけ取り残されるように感じたりして、 後悔することがありませんか? その不安が、あなたをイライラさせていませんか?

そんな不安や後悔やイライラを、 自分で選んで進んで行く自信に変えて、 自分の正解を見つけるお手伝いができたら、と思っています。

 


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